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後期研修

後期研修医~指定医・専門医取得まで

卒後研修プログラム(後期研修)

給与(後期研修初年度)
基本給に加えて、週1回以上の他病院でのアルバイトがあり、年750~1,000万円以上の給与となります。
後期研修の人数に制限はありません。

後期研修医(1~2年目)

  1. 大学病院精神医療センターでの急性期からリハビリテーション、児童思春期から 老人までをintensiveに研修が可能です。
  2. 総合病院ならではのコンサルテーション、緩和ケアやリエゾンも含めた 総合的な研修を行えます。
  3. 精神医療センターにはスーパー救急病棟、合併症救急病棟(合併症、老年期、 児童思春期ユニットを含む)があり、精神保健指定医や専門医に必要な症例数は 短期間で豊富に集まります。
  4. 精神保健福祉士などとともに患者宅に訪問指導を行うなど、地域医療の研修も行っています。
  5. 外来ではデイケアを、病棟ではSSTや認知行動療法を行っており、精神科医として必要な 知識やスキルの習得が可能です。
  6. 救急救命センターと連携した自殺対策の研修も行います。
  7. 研修協力病院ではアルコール、薬物依存や慢性期のリハビリテーションの研修が可能です。

精神保健指定医・精神科専門医
年間入院数約300人(措置入院、医療保護入院症例を含む)と大学病院の症例が豊富なため、最初の1年間で指定医取得のために必要な措置症例、児童思春期症例、中毒性精神病を含む8症例の大部分を担当することができます。
(1年間で全ての症例を担当した人もいます。概ね7~8割の症例は担当できます。)

3年間の精神科での研修後、6年目で確実に精神保健指定を取得できます。
(指定医のレポート作成についても、指導医による十分な添削指導があり、これまでほぼ100%の合格率です。)

また、精神科専門医についても必要な症例はすぐに集まり、レポートの指導や症例の指導も万全です。

大学院コース
後期研修2年が終了しますと、大学院への進学が可能です。毎年3名程度が進学しています。 社会人入学も可能なので、研修協力病院に常勤として勤務しながら、大学院で学ぶことができます。

主な研究グループとして、

  1. 神経科学班(iPS細胞を用いた研究や電気生理を用いた基礎研究)
  2. 児童思春期班(NIRSやERPなどを用いた臨床研究)
  3. 画像班(MRI画像や脳機能画像を用いた臨床研究)
  4. 老人班(MRI画像や神経心理学的検査などを用いた臨床研究)
があります。

留学
学位(博士号)取得後、本人の希望により検討されます。
(臨床見学留学、基礎研究留学どちらも可能)

最近10 年間の主な留学先:
UCSF、UCLA、UCSD、ピッツバーグ大学、ワシントン大学、ハーバード大学(以上アメリカ)、マクギル大学(カナダ)、カロリンスカ研究所(スウェーデン)、放射線医学研究所(千葉県)

各年度の新規後期研修医(入局者を含む)

  • 平成08年度:6人
  • 平成09年度:8人
  • 平成10年度:8人
  • 平成11年度:6人
  • 平成12年度:9人
  • 平成13年度:13人
  • 平成14年度:7人
  • 平成15年度:9人
  • 平成16年度:2人
  • 平成17年度:1人
  • 平成18年度:7人
  • 平成19年度:10人
  • 平成20年度:5人
  • 平成21年度:2人
  • 平成22年度:4人
  • 平成23年度:5人
  • 平成24年度:5人
  • 平成25年度:6人
  • 平成26年度:6人
  • 平成27年度:1人
  • 平成28年度:8人
  • 平成29年度:5人
  • 平成30年度:6人
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